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「外国に滞在すると日本が見えてくる」とよく言われますが、私もUTSからフランス語研修に行くたびに、
日本と日本文化を意識するようになりました。 エクスの学校で、校長先生をご正客にお招きして「茶の湯」
のデモンストレーションを行いました。手順をフランス語で説明し、そのフランス語は後で先生に訂正して
いただきました。「茶会の張り詰めた雰囲気に、少し宗教色を感じ、抹茶よりもお菓子の方がよかった。」
との印象が多かったようです。テレビや本の中でしか知らないに日本文化(着物、茶会)を実際に見て、体験してもらって、よい文化交流ができました。その後は会話のきっかけができたので、多くの人と話
すことができました。 |
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<文法の授業>
日本では文法をより体系的に、より詳細に教える傾向があると思います。インド・ヨーロッパ語から派生した言語を母国語としている人たちにとっては、その一つであるフランス語とその文法に対して暗黙の理解
(本能的な理解)があるようです。 <会話の授業
>
相手とのコミュニケーション、つまり相手の目を見て、自分の主張したいことを理由付けしながら話すこと
を重点的に指導されました。 |
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毎日、クラスの1人が自分の関心を持っている内容について話題提供し、その後クラス全員で話し合う。
「遺伝子組み換え作物」「テレビの暴力シーンの影響」「ヨーロッパへのアメリカ文化の流入」などが話題と
なりました。日本の社会や文化がいかにアメリカの影響を受けているかを再認識させられました。
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企業派遣の人が半分くらいだったせいか、とても真剣でした。フランス語に対する本能的な理解のためか、
聞き取りと会話での進歩が早い。エクス滞在中の2週間は、日本人は私1人でした。
よく、日本人は日本人同士で固まると言われるけれど、ドイツ人同士や英語圏同士もそれぞれの母国語で話しているのをよく目にした。授業で疲れた時は、ある程度容認されるのでは? |
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困ったことと言えば・・・エクサンプロバンスでは12:00~14:00は商店が閉まってしまいます。日曜日はバスの便がありません。郵便局では時間になっても担当の人は業務を開始しません。(フランス)
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